7月6日、待望の新型スイッチが発表されました！
この記事では、そんなスイッチの基本情報と皆さんが不思議になっている疑問などを中心に書いていきます。
それではどうぞ。
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新型スイッチ情報まとめ
有機ELディスプレイ搭載
これが1番の目玉ですね！！
液晶ディスプレイから、ようやく有機ELのディスプレイが搭載されました。
ちょっと画質が悪かったあんなゲームでも、、はたまた元からグラフィックがいいゲームも視認性や綺麗さが高まり、
携帯モードやテーブルモードで毎度プレイしていた方にとっては、良いスイッチになるのではないでしょうか？
ちなみにインチ数は6.2から7インチへちょっと大きくなっています。
有線LANポートがドッグに
この携帯に特化してそうなスイッチの話は、オンラインゲームガチ勢の方も関係ない話ではないよ。何故ならドッグに待望の有線LANが付くから！
まぁ今までは有線LANアダプターというものを装着して、有線接続をするしかありませんでしたが、
ようやく直で有線接続が出来るようになりましたね。これは良い新要素。
貧弱スタンドが強化
あの貧弱スタンドも強化されて帰ってきました。大幅に設置面積が大きくなったことで倒れることも、そんなになさそうです。
また、角度を変えれることになったことから、外れにくくなったことが伺えます。別途でスタンドを買わなくてもよくなるなら良いなぁ。
内蔵スピーカーの質が良くなったらしい
内蔵スピーカーの音質も良くなったらしいですよ。
まぁここは聴かないと分からないですが、ちょっとまって。今回のスイッチくん、携帯モードに特化し過ぎなのでは……？？
価格は約37000円
価格はどうなんでしょうかね〜。ゲーム機といえば、人によっては高いと言われたり、安いと言われたりしますけど
このスイッチではより、その高い安いの争いが起こりそうですね。
ちなみに筆者はまぁまぁといった感じです。
純粋な性能アップはしたのか
結論を言います。スイッチ本体の性能は、、、
以前と何ら変わりません！！なのでFPSや画質が上昇するということはありません！（泣）
いやーこれはゲーマーの筆者からしても残念かなぁと言った感じです。
Twitterにもあったんですけど、今回のスイッチはPro版ではなく、3DSと3DS LLみたいな感じなのでしょうね。
あっちなみに何故、以前と変わらないのかを言える根拠は下記の通りです。
- 出力できるフレームレートも画質も変わらない（性能アップしていたら変わるはず）
- 有機ELはディスプレイなので直接的には「性能」に関わりはない
- 仮に性能アップしていたら話題姓を持たすためにも表記があるはず
※追記※
The Vergeの問い合わせに対して任天堂が語ったところによると、有機ELモデルは現行スイッチと同じCPUを使用しており、RAMの容量にも変更はないとのことです。
【悲報】現行スイッチよりも重いです
おまけとして書いておきます。
バッテリーの持続時間は変わりないものの、重量が重くなっちゃってます。これをどう取るかですね、、、
ゲーマーの筆者がこのスイッチに思うこと
買う必要ある？
がぶっちゃけた筆者の新型スイッチに対する印象です。
だって、本体スピーカーがよくなろうが、有機ELディスプレイを採用してようが、貧弱スタンドが強化しようが
モニター（テレビ）でやってる人には関係ないじゃないですか。
しかも、仮にファミリー層向けだとしても、価格によって現行スイッチが選ばれるでしょうし
正直言って、もしも性能アップや耐久性に変更がない場合、「売る必要あった？」とガチで考える羽目になりそうです。
ただ、白黒のスイッチは意外と人気があるようで、色で買う人も結構いるかもしれません。
終わりに
どうでしたか？
新たな新情報があれば追記します。
それではここまで見ていただきありがとうございました。参考になれば幸いです。
