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【ゲーム雑談/#26】Switch2との日々。最近あったゲームのアレコレ

個人的にはちょー久しぶりに「時間たつの遅くね??」と感じる日々が続いた7月が終わり、8月に入ってからは7月中旬に届いていたスイッチ2をようやく開封しました。

まぁ初代スイッチの振り返りやスイッチ2のファーストインプレッションは、後々やるとして、一旦(ゲーム関連の)近況をまとめていこう。

Switch2。なんだこれすげぇ!

もう最近はずっとSwitch2でしかゲームを遊んでいません。マリカワールドやバナンザといった任天堂製タイトルはもちろんのこと、友達とエペをやるのもスイッチ2。

初代と比べて明らかに感動の質が違うというか、任天堂もここまできたかという嬉しさがスイッチ2を触っていると感じます。

日々の生活の中に必ずいて、私にとって必要不可欠なゲーム機です。

以前、「私のQOLを上げてくれた神ゲーム機」としてPS5を挙げましたが、Switch2も同様に私のQOLを確実に上げているし、初代Switchゲームのクオリティも上がっています。

バトルフィールド6のベータ

バトルフィールド1とVが神ゲーである理由」をテーマにした記事をそろそろ公開したい中、先にBF6のベータが出ました。

もちろんPS5で遊んでみたんですが、BF2042よりは戦争の生々しい雰囲気が出てるんじゃないかなと感じました。

ただ、なんていうんだろうな。BFファンがガチで作ったエセBF感がするのは私だけでしょうかね…。

雰囲気はすごくいいんだけど、まずナレーターの存在ですよね。特にBF1はあの機械音じみた女性のナレーターがいたからこそ雰囲気ゲーだけで終わらずに「戦争ゲームをしている」という確かな感覚を得られたと思っています。

言い換えれば、ナレーターという第三者がいるおかげで戦争の雰囲気を味わうのではなく、自分自身で戦争をしにいく実感があったんですよね。だからこそそれがないと物足りなく感じる。

蘇生の感じは好き

そしてもう1つ大事なのはキル音。BF2042もそうだけど1や5のような甲高い金属音はどうした。あれがあるからキルをした実感を持てるのに、ベータは「プスッ」だったので残念。

逆に言い換えればそこさえ改善してくれればBF5以来にやり込めそう。少なくともマラソンゲーにはなっていないし、雰囲気も演出できているのでそこは評価点です。

リアルで初めてデスストを知っている女性と遭遇した話

7月あたりかな?電車に乗っていると、おそらくOLだと思われる女性三人衆がそれなりの声で話していました。

別にそれは気にならなかったんですが、パッと視線を前にすると、そのOL達の中の1人が身につけていたバッグのキーホルダーに「ブリッジズ」と刻印されていることに気づいたんですね。

「ブリッジズ…?あれ、デスストじゃね!!」そう思ったのは正しく、そのキーホルダーをキッカケにOL達がデスストについて話し始めました。

「これ何のキーホルダー?」「デスストランディングっていう荷物運ぶゲームのやつ」

うわーー初めてデススト知っている女性に遭遇した!そもそもデススト知ってる人がリアルでそんないないのに!!

しかもデスストを簡単にいうなら荷物運ぶゲームって言うのもマジで合ってるんだよなぁ。実はそんな単純なゲームでないけど、それはファン同士じゃないと語り合えないのが凄くわかる笑。

デスストランディングといえば2が出て、購入したけど全然やる時間なくて困る。将来的にSwitch2にも出るんでしょうかね?

今日のひとこと

ブログ活動を再開していきたい。まじで。

8月は充実しすぎていて、胃もたれしそうな日々を送っています。周りにいてくれる方々に感謝ですね。

ストックしてある記事はたくさんあるんですけど、なんにせよ自分が100満足した奴じゃないと公開できない人で…。

そういった意味ではゆるく公開するつもりであった雑談記事も、100で出そうとしてストックしたまんまというのは意外とあります。この記事も、各見出しに画像を貼らないと気に食わないことから公開が遅れてる笑