#1で終わることが無くてよかった。
今日もまた、やっていきますぞ。
今回の記事について一言「ゼノブレ3にもサルベージ欲しい」
※ネタバレ注意
本記事は「ゼノブレイド2」のネタバレを含んでいます。やってみたいけど未プレイな方やネタバレが嫌な人はブラウザバック推奨です。
また、この記事ではゼノブレイド2の第一話中盤までをプレイ日記に書いています。
ゼノブレイド2/プレイ日記#2
前回の振り返り
- ハンサムなレックスくんの登場。お宝を換金するためアヴァリティア商会へ向かう
というわけで中央交易所まで向かいました。
ノポン族のメロロが受付をしてくれるそうです。
レックス
「えーっ! そんだけぇ」
メロロ
「軍事物資なら割増してあげるんだけども」
換金料が少なすぎた模様。あとやっぱり戦争してるのか…。
メロロ
「どうだも? そっちの方やる気ないかも?」
レックス
「前も言っただろ? そういうのはパス」
この頃から既に“戦”は嫌っていたんだろうなぁ。
というわけで、換金と故郷の方への仕送りは無事完了です。
すると……
プニンというノポンがこんなことを伝えてきました。あぁバーン会長か…(察し)
そんなわけで会長室まで行って会長に会いにいくことに。
うわ出たよ。
バーン会長が言うには、どうやら一流のサルベージャーとして、10万ゴールドの報酬がある‘とある仕事“を引き受けて欲しいとのこと。
これにはレックスくんもこの様子w
まぁサルべージャーって稼げない人だと本当に稼げない、そんな厳しい世界での労働なので、10万ゴールドなんて夢のようなものなんでしょうね。
とはいえ怪しすぎるだろ……
浮かれていると、仕事を頼んだ人たちが登場。あくまでもバーン会長は中間役なわけですね。
き、キター!人気投票No. 1(ニア)の娘が!!そしてメツ。
ゼノブレイド2のDLCをやっていれば必ずピンとくるキャラ、シンも同じく登場です。
シン
「依頼内容は、ある物資の引き揚げだ」
「最近の海流変動で発見された未探査海域の、かなり深い所に沈んでいる」
依頼主であるシンは、リベラリタスの出身を希望していたので、レックスくんが抜擢されたようです。
誰が子供じゃ!あんたは深海潜れるのかよ!!故郷に仕送りしてくれる奴が子供なわけないぞ(怒)w
ビャッコは相変わらず礼儀がいいなぁ。ゼノブレ3でニアが登場すると仮定するなら、ビャッコも出るのかな?
と、ここにきてニアの「子供なんだから」の発言を受け、メツが“確認”の名目でレックスくんに攻撃をかましてきました!!
なんだこいつ……
不意打ちとはいえ、抜群の運動神経のおかげで怪我ひとつなく切り抜けれたけど。
心配するのか、馬鹿にするのか、どっちなんでしょうかねぇ…。まぁそれが序盤ニアのいいところであるんだけれども。
いきなり攻撃してきたやつと仕事なんて、恐怖でしかないw
あんたも十分やかましいよ(全クリ済だからこそ分かる)
と、ここで一旦じっちゃんのところへ戻り、許可を取ることに。
レックス
「というわけだからさ 行ってくるよ」
じっちゃん
「というわけだからさ……じゃないわい」
「そんなわからん仕事を引き受けおって」
レックス
「会長直々の仕事だよ? 大丈夫だって」
そういって軽快にどこかへいくレックス。次に放った言葉は「何とかじっちゃんの許可も貰ったし、次は準備を整えないとな」。
うーんっと。許可とは(哲学)
さてさて、10万ゴールドの報酬は"手付き金"という形で支払われたので、
さらに故郷のイヤサキ村へ仕送りをするかどうか選択をすることになりました。
ここは聖人レックスくんがしそうな選択で。
歩いていると、今度はノポンがサルベージをやってくれと頼んできました。
案外、序盤ぐらいでしかサルベージをやる機会がなかったので(なんなら存在を忘れてた)、
成功できるかなぁと思いましたが、ちゃんと成功。
レアリティ3と宝箱2つ。これは上々な出来ですな。
というか敵も出てきたんだ(本当に4周目のプレイなのか疑われるぞ)。これはレベル上げもできるね。後でまたやりにいきましょう。
続いては3階へ行って、魚屋と宿屋へ移動。
レベルも上げていざ出発…と言いたいところですが!
よし、やるかサルベージ。
レベルもトレジャー品も集まってきました。でもまだやるしかねぇ…!
はい、最終的にはこうなりました。
- レベル3→5
- 稼いだゴールド:2万
はぇ…疲れた(自分でやっておきながら)。意外と楽しくてずっとやってました。
とはいえずっとサルベージをしているのも、面白くないので、ストーリーを進めることに。
ゴルムメント門出の港へいざ参る。
船名はウズシオ。アルスの力を借りて動く船です。
これにはレックスくんも興奮。
ニア
「この程度の船で何感動してんのさ、本っ当に子供なんだから」
やれやれ、どっちが子供なんだかƪ(˘⌣˘)ʃ
レックス
「子供とか大人とか関係ないだろ」
ニア
「世間知らずはめんどくさいって言ってんの」
レックス
「同い年ぐらいのクセに偉そうに…」
「ど正論だ、よく言った!」とも言いたいけど、100%でそれは言えないんですよね。まぁそれは後々分かる話なので割愛。
レックス
「あ、そこのロープ、踏んづけてると出港の時に足が巻き込まれて、足が千切れるぞ(悪い顔)」
ニア
「えーっ!?」
レックス
「世間知らずはお互い様みたいじゃないか」
この様子を見る、メツとシンが何ともいえない表情…w
この顔たまんねぇ……
お、どうやら出港の準備ができたそうです。ようやく第一話の見どころが見れそう!
それでは今回はここまで!
次回は壁抜けバグを使用して、あの赤髪美少女に会いにいくぞ!!お楽しみに。
前回:ゼノブレイド2【プレイ日記】#1『神ゲーの4周目なんてへっちゃらさ』
次回:ゼノブレイド2【プレイ日記】#3『壁抜け(バグ技)して会いに行く赤髪の美少女』
ゼノブレイド2のレビュー記事はこちら
>>たくさんの感動をありがとうゼノブレイド2。隠れた名作だからこそ良い。