もうそろそろでゼノブレイド3が発売しますよね〜。
まだ発売していないからこそ考察も捗って7月が待ち遠しいわけですが、以前Twitterで「プレイ日記を書くつもり」と呟いた時からずっと思っていたんですよ。
「いや、ゼノブレ3やるんだったら前作の2ぐらいはまたやっておいた方がいいのでは?」と。
それにプレイ日記を書くなんて言っておりますが、私はこれまでにプレイ日記は書いたことが一ミリもないんですw
というわけで今回から、ゼノブレ2の振り返り&プレイ日記の書き方の練習を兼ねて、4周目となるゼノブレイド2をプレイしようと思います!
レベルを引き継いだ周回モードで遊ぼうかなぁとも思ったのですが、せっかくならレベル1で。
ただ一応言っておくと、ゼノブレイド3の発売までには全クリはできないかも。ある程度は進めるけど、裏技や周回プレイだからこその感想、
それに「これってゼノブレイド3にも繋がるんじゃないか?」みたいなことも書くので執筆時間が取られますし、何よりプレイする時間がない!!w
でも神ゲーだからギリギリの状態でも遊んでいきます。さてさて、俺の愛する神ゲー。7月くらいまでよろしくね。
今回の記事について一言「どんなゲームでも始めた時のワクワクはたまんない」
※ネタバレ注意
本記事は「ゼノブレイド2」のネタバレを含んでいます。やってみたいけど未プレイな方やネタバレが嫌な人はブラウザバック推奨です。
また、この記事ではゼノブレイド2の1章序盤までをプレイ日記に書いています。
ゼノブレイド2/プレイ日記#1
前回の振り返り
- なし
よし、ゲームスタート。
この始めるまでの雰囲気がたまらないよね。
そうしてムービーが流れ…。
Xenoblade2!
本作の主人公レックスくんの登場です。
ヘルメット越しに伝わるハンサム顔。
あ、そっか。レックスくん、サルベージャーだったわ(たまに忘れる)。深〜い水の中からいざ登場。
レックス
「はぁ…やっぱり測探器は買い替えた方がいいなぁ」
「東に150もズレてるなんてありえないだろ」
なんか引っかかるんですよね、この言葉。
というのも、初代ゼノブレとゼノブレ2の世界が融合した世界がゼノブレ3の舞台なのですが、この頃から融合の予兆を示してたのかなぁって。考えすぎか。
じっちゃん
「で、どうじゃったお宝の具合は?見立て通りだったのか レックス」
じっちゃんキター!スマブラのステージにもなってたね。
君はたくましいぞ!(真顔)その年で商売ができるなんてやばいから。普通はバイトだから。
そうしてお宝の中身を確認したところ…あーあ。出てきちゃったね。
というわけで初の戦闘。もちろん最初なのでベリベリーイージーです。
ゼノブレイド2の戦闘は難しいけれど、慣れてくると、さまざまな戦略性が生まれて本当に楽しくなるんですよねー。
さて、第一話「出会い」がスタートしました。本当に一面白しかないな。
レックス
「天空にそびえ立つ『世界樹』を中心に広がる雲の海」
「それがオレ達の暮らす世界」
神が“楽園“から人間を追放し、アルストへ住まわせたものの長くは生きられず、それをみた神が遣わせたのがアルス。
そんなアルスが死に絶えようとしています。
そうだった。序盤からアルスが死んでいくんだよね。なんだかじっちゃんの言葉も含めて切ない。
そうして、さっき狩ったモンスターを焼いてほうばるレックスくん。美味そうだけどモンスターハンターかよ。
レックス
「あるのかな…楽園」
「アルストを創った神さまが住むっていう…」
じっちゃん
「世界樹の上に広がる豊穣の大地…か」
「本当にそんな所があるのなら皆安泰じゃの」
やっぱり争いは誰もがダメだと思うよね。今起こっている戦争にも言えると思うよ。
というわけで先ほど取ってきたお宝を確認し、換金しに行くため、「アヴァリティア商会」に行くことに。
ここは音楽も雰囲気も「始まり」って感じがして好きなんだよな〜。
だから相変わらずレックスくんは、年に対しての度胸というか、立場がおかしいw(商談て…)
さてさて、どうやら換金するために交易所まで向かうそう。いよいよ操作開始ですね!
それでは今回はここまで!
あ〜ちゃんと続けられるかなプレイ日記…w(流石にこの#1で終わることはないと信じたい)
前回:なし
次回:ゼノブレイド2【プレイ日記】#2『あの娘との出会い、そしてサルベージ』
ゼノブレイド2のレビュー記事はこちら
>>たくさんの感動をありがとうゼノブレイド2。隠れた名作だからこそ良い。